「虫草」本
アンパルの干潟を散策
巣穴からのぞくトントンミー
キバウミニナがヤエヤマヒルギの葉をかじっていた
ミルスベリヒユ、食べられます。。。
河口外側の砂泥エリアではギンポハゼ（水面下3ｃｍ）
ホウシュノタマガイ→二枚貝を捕まえてピンホールを空けて食べちゃう肉食の巻貝
うちに帰るとアマゾンから届いてた～
オサガニヤドリガイ
大潮の干潟で貝など底生生物ウォッチング
カニノテムシロガイ
殻口面の形がカニのハサミに似てるので「蟹の手」
目がビョ～ンのフタハオサガニ、目は収納可
そしてそのオサガニ類の脚や甲の縁に付く小っちゃなオサガニヤドリガイ
