アカスジベッコウトンボ
今日は午前中マングローブで水中撮影
日本一大きいシレナシジミです
午後は市街地近くの「バンナ公園」で虫探し
蝶園にはサキシマカナヘビ
そしてアカスジベッコウトンボ
いかだ社「沖縄のトンボ図鑑」によると、国外では東南アジアからインドにかけて広く分布するが国内では与那国島で2006年5月に初めて観察されたとの事で割りと新しい種らしい。
虫の北上は魚の比ではないようです。
ヤマンギ~
湿地帯を抜けて初めて入る渓流沿いを歩きました
サキシマスベトカゲがいた
途中小規模だけどきれいな滝もちらほらと
二時間ほど歩いて駐車場所に戻りふとカメラバックを見るとそこにはヤマンギが!!!
危うく刺されるとこやった~
ヤマンギ=クヌギカレハ(イワサキカレハ)と言う蝶の幼虫でその毒毛に刺されると痛いし腫れるしで大変な事になるらしい・・・
恐ろしげな顔は砂かけばばあそっくり・・・・・・いやアミダばばあか(古っ)