コムラサキオカヤドカリ
今日はド干潮のマングローブを歩いてきました
マングローブ帯に生息するコムラサキオカヤドカリの少し若い個体
真っ赤な第1触覚と眼柄の色が特徴のようです
年中咲いてるヤエヤマヒルギの花
同じ木にはヤエヤマアシナガバチも・・・
かっこいいです
ヤマンギ~
湿地帯を抜けて初めて入る渓流沿いを歩きました
サキシマスベトカゲがいた
途中小規模だけどきれいな滝もちらほらと
二時間ほど歩いて駐車場所に戻りふとカメラバックを見るとそこにはヤマンギが!!!
危うく刺されるとこやった~
ヤマンギ=クヌギカレハ(イワサキカレハ)と言う蝶の幼虫でその毒毛に刺されると痛いし腫れるしで大変な事になるらしい・・・
恐ろしげな顔は砂かけばばあそっくり・・・・・・いやアミダばばあか(古っ)
台風過ぎて
道路わきの水場にカエルの子供たちがたくさんいました リュウキュウカジカガエル
ヤエヤマハラブチガエル
ポットホールにはオタマジャクシもわいていた 台風のときはみんなどうしてるんだろうか・・